Figma の sectionとは
#デザイン #資料作成や作図マインドマップやノートアプリやツールやソフトウェア
created: 2025/04/15,
modified: 2025/06/04
Figmaの「セクション(Section)」は、プロジェクトやデザインファイル内の要素を整理・グループ化するための機能です。特に複雑なデザインファイルで、アートボードやフレームが多い場合に役立ちます。
セクションの主な特徴
ビジュアルグループ化
- セクションはカラーボックスのような見た目で、フレームやアートボードを囲む形で表示されます。
- デザイン内の関連する要素を視覚的にまとめることで、全体の構造を整理しやすくします。
ラベル付け可能
- セクションには名前を付けられるため、何が含まれているかを簡単に把握できます(例:「ヘッダー」「フッター」「モバイル版デザイン」など)。
階層表示と折りたたみ
- セクションはレイヤーパネルで1つのグループとして扱われます。
- 折りたたみ機能を使って作業中に不要な部分を非表示にすることで、デザインスペースをすっきりさせることができます。
ドラッグ&ドロップで再配置可能
- セクション全体をドラッグ&ドロップで移動することで、デザインのレイアウトを簡単に調整できます。
プロトタイプとの連携
- セクション内に配置された要素は、プロトタイプ作成時にもグループとして扱われます。
使い方
セクションの作成
- デザイン内でセクションを作りたい場所を選び、右クリックして「セクションを作成」を選択します。
- または、ツールバーから「セクション」を選び、囲いたいエリアをドラッグして作成します。
セクションの管理
- セクションに名前を付けたり、色を変更することで、さらにわかりやすく整理できます。
- レイヤーパネルでセクションを折りたたむと、作業エリアを効率化できます。
既存の要素をセクションに移動
- 既存のフレームやオブジェクトをセクションにドラッグ&ドロップして含めることができます。
活用例
- ページ単位でデザインを整理する(例:「ホーム」「お問い合わせ」)。
- ブレークポイントごとのデザイン(例:「モバイル」「タブレット」「デスクトップ」)。
- プロジェクト全体をセクションごとに分けて作業効率を向上。
セクション機能を活用することで、複雑なデザインでもスムーズに整理・管理できるようになります。